先週末、友達に誘われて、オレゴンバレエシアターにNutcrackerを見に行ってきました。バレエの公演どころか、劇場に何かを見に行くなんてことが、かなり久しぶりでわくわく。(高校の時に、学校でアンネの日記の舞台を見て以来かしら)

会場について、友達を待っていると、クリスマス仕様のパーティドレスを着た小さな女の子から、お年寄りまでさまざまな年齢層のお客さんでにぎわっていました。
この時期しか着れない赤や緑、黒のドレスを着飾っている女の子は、とってもかわいく見えました。きっとバレエを習っている子も多かったはずで、憧れの目で舞台を見ているのだろうと思うと、小さいころの自分の夢は何だったのかな?とか考えてしまいました。
くるみ割り人形のお話さえもろくに知らず、出かける前にネットでお話を調べてしまった位、特に興味もなかったのにもかかわらず、実際の舞台を見たら、バレエっていいかも〜とか、時にはこういう舞台を見るのもいいかもしれないと思うほど、すばらしい内容でした。
前半が終わり後半までの休み時間の間に、パンフレットを見ていると、このシアターに所属するダンサー達の紹介が載っていました。その中に2名、日本出身のバレリーナがいました。思いがけず、見つけた日本の方。そして、後半が始まると、なんとなくあのお二人はどこにいるのか探してしまいました。
すると、なんと主役といっても過言ではない、フェアリー役のバレリーナが、飯野有夏さん。彼女のソロは、立ち上がって拍手する観客がいるくらいすばらしかったです。出口アンサさんというもう一人の日本の方も、舞台栄えするとてもきれいな方でした。
同じ日本人として、アメリカで、しかも同じ街でがんばっておられる方を偶然知ることができて、これからも応援したいなって思いました。
ということで、私のバレエ鑑賞デビューは、なかなかのものとなりました。